今回は、遠州綿の畳縁を製作したのでご紹介させて頂きます。
意外と知られてはいないものの、遠州地域は綿の産地で、各所に機織屋さんなどがあります。
江戸時代の綿織物業を基礎に発展した遠州は、日本の三大織物産地のひとつとして数えられるそうです。
そこで、自然の素材や地元の素材を使った私達の家づくりにピッタリな遠州紬を使った畳縁を製作しました。
安価な畳の多くは中国製の畳表とポリエチレン・ポリプロピレン・ポリエステルといった化学繊維を使った畳縁という組み合わせのものが多いのですが、本来、肌に触れる事が多い畳だからこそ、その素材にはこだわりたいところです。
綿の柔らかい質感と国産い草のいい香りに癒されます。