故障したIHクッキングヒーターのメンテナンスに同行しました。
始めて見たIHの内部。
幼い頃、ウォーズマンの素顔を見たときの衝撃を思い出しました・・・。
左が普通のIH、真中の小さいのがラジエントヒーター、そして右がオールメタルIH。
普通のIHとオールメタルIHは全然違うんですね~!
今回故障したのは右のオールメタルIHの方。
プレートの上の方が少し擦れたみたいになってます。
もちろんこの上には分厚いガラスプレートが乗る訳ですから、擦れたわけではありません。
原因は、鍋の底の変形によるもののようです。
IHは通常鍋の底全体でエネルギーを受け発熱するようになっているのが、底が変形したことで接地した一部分にエネルギーが集中し、部分的に劣化したことで、こうした擦り傷のようなものが出来たようです。?
そこで、使用していた鍋を調べたところ、底が少し湾曲していたり、ねじていたり、しっかりと全面で接地していない物がありました。
安価な鍋にかぎらず、高価な物であっても長く使えばこうした変形は起きるようです。
IHクッキングヒーターを使用している方は、たまに鍋底のチェックをしてみる必要もありそうです。