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時の流れと共に

掲載:2013年01月23日

昔の建物は鴨居の高さが五尺八寸(1760㎜)でした。
それが、六尺(1820㎜)になり、現在は六尺三寸、六尺六寸(2000㎜)と時の流れと共に高くなり、
取り付けられる建具も、建具職人が作る障子や襖など框戸から、合板を張り合わせたフラッシュ戸になり、そして現在は工場でMDFの下地にシートが貼られた製品が主流になっています。

弊社では、現在では珍しくなった建具職人による製作建具が標準です。
職人の技と心がこもった職人が作る建具は、メンテナンス性にも優れます。
そして、やはりテーマは使うほどに味わいが増す建具。
そこに、手づくりは欠かせません。

昔ながらの建具の良さも残しながら、ゆっくり閉まるソフトクローズ機能を備えたり、技術革新も怠りません。
四分七分で「シブシチ」と呼ばれた鴨居の建具溝も今は「ゴブシチ」

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時と共に移り変わっていく職人の仕事

五・七・五・七・五・七・七

諸行無常の響きなり