今週より私は、春野工場で加工の基準となる墨だし作業を行っています。
今月終わりから来月の始めにかけては、こちらに居る事が多くなります。
工場の東側には4本の桜の木があり、木々に覆われた森の緑の中で白い桜の花はひと際目立ちます。
今年はこの時期に丁度、刻み作業の工程となり、すこし遅咲きの桜はを眺めながらの作業となりそうです。
夜も森の中で、月明かりに照らされて白く浮かび上がる夜桜は、明るくライトアップされたものとは違う妖艶さを持っています。
只、そんな夜桜を堪能する余裕など無いほどに、山の中で一人過ごす夜は心細く、暗闇から聞こえてくる怪しげな物音に怯えるように家路へとつきます・・・。
灯って大切ですね。。。
文明社会に感謝です。